電気の手続きについて

新しい住居に必要不可欠なこと

引っ越しも早い時間から作業し、昼間には運び込み完了となればいいのですが、引っ越し業者さんが忙しい時期や、仕事の都合などで早くから作業できないとなると、引っ越し先で荷物を開くのが夜になってしまうことも多いです。
普段、私たちは何を考えることもなく、電気のスイッチを入れ夜でも明るい中で生活することができているので、引っ越し先でも当然の様に電気を利用しようとします。
でも、電気も水道もガスも、利用する手続きが必要です。

暗い中作業できませんし、暑くても寒くても電気がなければエアコンを動かすこともできません。
かなり辛い思いをしますので、引っ越し日が決まったら、電機会社に連絡し旧住所地の電気を止めてもらうことと、新しい住居に電気を通してもらうことを忘れないようにしましょう。

電力会社に連絡、停止

電力会社に連絡し、引っ越しする日、つまり電気を止めてもらう日を伝えます。
電話でもいいですし、インターネットでも各電力会社のWEBサイトから手続きできます。
一般的に1週間から2週間程度前に、連絡しておくほうがいいといわれています。

電気の場合、ガスの様に立ち合いなどが必要ないので、停止も開始も知らぬ間に終わっている、という状態ですが、旧居から引っ越しが終わり出ていくとき、ブレーカーを下げていきます。
寒冷地の場合、凍結防止設備などが設置されていることもありますので、凍結を避ける必要があり、その場合、事前に連絡しどういう対応をすればいいか確認しておきましょう。

利用料金は係員に集金を依頼するか、請求書を新居に郵送してもらう、またクレジットカードなどの支払い方法があります。
電力会社によって取扱いのない支払方法もありますので、確認してみましょう。

引っ越し当日の開始

ガスの場合、開栓に立ち合いが必要ですが、電気水道は必要ないので、引っ越しする当日、利用したい日を伝えておけば、電力会社があらかじめ電気が使えるようにしてくれています。
そのため、行うことはブレーカーをあげる事(利用できるようにする)、漏電遮断器を入れる、配線用漏電遮断器を入れる、という作業だけで電気が利用できるはずです。
この作業の説明は、電力会社に開始の日程を知らせるとき説明してくれますし、インターネット上にも、使用の前に行うこととして、説明されています。
わからないようなら、電力会社に連絡しサポートを受けるといいでしょう。

水道やガスの場合、早めに連絡しておかないと当日使えないことがありますが、電機は、新居入居当日に連絡しても電気を使えるようにしてくれます。
でもすぐに利用できるようにしておきたい方は、水道とガスの連絡をするとき、前もって連絡しておく方がいいでしょう。