健康保険・年金・印鑑登録の手続き

重要事項!

引っ越しの時にはお子さんがいれば学校の手続きもあり、引っ越しの準備を行いながらこれらの必要な手続きをしなければなりません。
クレジットカードの明細書やそのほか郵送されてくるものの住所変更なども必要になりますし、しなければならないことが本当に多いので、うっかり大切なことを忘れてしまうということも多いです。

絶対にしておかなければならないこととして、国民健康保険と国民年金、そして印鑑登録の手続きはしっかり行ってください。
社会保険の場合、企業が住所変更の届けをしてくれますし、引っ越しと同時に転職するという場合、前職場からもらった書類を新しい職場に提出する、もしくは転職先がまだ決まっていない場合、一旦国民健康保険に切り替える手続きが必要です。

国民健康保険の資格喪失と加入手続き

サラリーマンではなく自営業という方は国民健康保険証を利用されていると思いますが、引っ越しされる際、国民健康保険の資格喪失届を提出し、引っ越しした新住所地で加入手続きが必要となります。
この届出をしておかないと国民健康保険が利用できない期間が発生してしまう可能性が出てくるので、注意が必要です。

手続きは旧居住所管轄の役場で行います。
認印と身分証明となる免許証など必要となるので持っていき手続きします。
この時、一緒に年金の手続きも行えます。

加入に関しては新居住所管轄の役場において加入届を提出しますが、この際にも印鑑と、旧居の役場でもらった転出証明書(住所変更の際もらえます)、身分証明書となる免許証などを持っていきます。
この手続きも住民票同様、14日以内と決められていますので、住所変更の転入届と一緒に手続きをしておくといいでしょう。

印鑑登録の廃止、登録

旧居でもうひとつ行っておくべきこと、それが印鑑登録の廃止です。
これも旧居役場で行います。
地域によって廃止手続きの必要がなく、転出届を提出し受理されると自動的に廃止されるということもあります。
役場に連絡し確認しておくといいでしょう。

新居の役場で印鑑登録を行いますが、役場に行って所定の手続きを行います。
通常、実印、本人確認の免許証、保険証などがあればすぐ手続きしてくれます。
これも、転入届と共に済ませてしまうと面倒がありません。

実印を利用するという機会はそれほど多くないと思いますが、利用したい時に利用できないのでは意味がありません。
車の購入などの際、印鑑証明を求められることも多いので、転入の際、一緒に済ませておけばいつでも利用できて安心です。