【東京】巣鴨に住むメリット・魅力

「おばあちゃんの原宿」巣鴨の魅力とは

巣鴨といえば駅前から始まる巣鴨地蔵通り商店街が有名です。
この商店街は通称「おばあちゃんの原宿(銀座)」と言われることもある、都内の年配者から人気の高いショッピングスポットです。

巣鴨は地理的には池袋と同じ豊島区に含まれるエリアなのですが、新しく都市開発が進み都内有数の大都市になった池袋と比較するとかなり雰囲気が異なります。

巣鴨駅からの景色はまるで時間に取り残されてしまったかのような独特の懐かしい雰囲気があり、住宅街に入ると低層住宅が数多く居並ぶいかにも地元密着型の商店が見られます。

なぜ「おばあちゃんの原宿」といった名称がついているかというと、それらの商店街の大半を占めているのが被服を扱うお店だからです。

年配者のセンスを意識した格安の洋服や下着類などが数多く販売されており、量販店とは一線を画す個性的な品揃えのお店が見られます。
そのため若者向けのファッションではなく、昔ながらの「年寄りファッション」を極めるなら巣鴨以上の場所はないというふうにも言えます。

ただ実際には若者向けのお店も多く、古くからのお店では観光客を意識したお土産も数多く扱っているので、高齢者以外は立ち入れない場所というわけではありません。

商店街には飲食店も多く生活はしやすい

巣鴨駅周辺エリアは商店街が多く、お店の規模は小さいものの「歓楽街」と言ってもよい雰囲気です。
ですのであまりにも駅近くで生活をすると、人通りが多く騒音を感じてしまうかもしれません。
そのため住宅エリアとして候補になるのは駅や商店街からやや路地に入った地域となります。

住環境ということでいうと、巣鴨駅の北口には大型商業施設のアトレヴィ巣鴨ができ、西友などの大手スーパーもあることからその近辺がおすすめになります。

家賃相場は都内中心地と比較すると相当安く、ワンルーム物件なら7万円~の家賃で探すことが可能です。
単身者にとって嬉しいのが商店街の中にある飲食店やお惣菜のお店を、安く毎日の食事に利用をすることができます。

巣鴨は「巣鴨グルメ」と言われることがあるほどで、食べ歩きができるスナックから、ボリュームたっぷりの定食まで多くのジャンルの中から好きなものを選べます。
カフェや和菓子屋が多いということも特長で、中には都内でも有名な老舗も多く含まれています。

近くにはとげぬき地蔵や六義園といった散策に適したスポットもあり、四季を通じて自然を感じる散歩を楽しむことができます。
単身者だけでなく家族連れにとっても駅近くに学校があったりと生活に便利な環境があり、耐震性の面でも地盤のしっかりした土地ということから安心して長く生活をしていけるエリアです。