【東京】調布に住むメリット・魅力

多摩地域東部にある学園都市

東京都調布市は多摩地域東部に位置している学園都市です。
人口は約23万人であり、市内には沢山の大学などの学校があります。

代表的な大学としては電気通信大学や白百合女子大学、桐朋学園大学、桐朋学園芸術短期大学といったところが挙げられるでしょう。

市内に乗り入れしている列車としては京王線および京王相模原線があり、市の南部には多摩川が流れています。

多摩川を挟んですぐ向こうは神奈川県川崎市で、京王相模原線で稲田堤方面に抜けることで南武線を利用して横浜方面に向かうこともできます。

調布市は都心部へのアクセス環境が良好であり、かつ再開発により生活の利便性が急激に高まった場所として注目されている街です。

以前までは調布市のある東京都多摩地区は23区と比べて施設が少なく、寂れた印象が持たれがちでした。
しかし2012年8月から京王線の地下化工事を国領駅~調布駅で行ったことにより、駅前周辺の風景ががらりと変わりました。

地下に移動した駅前には新たに大型商業ビルやマンションが建築されることになり、他の地域からも人の訪れる魅力的な都市へと変わっています。

京王線を利用をすることで特急ならば約15分で新宿に到着するというのも大きな魅力で、京王相模原線で下り方面に向かうことにより京王よみうりランド駅にもすぐに到着が可能です。

古くからの商店街も共存しているところも魅力

調布とよく似た環境の場所として立川市があります。
立川駅周辺はこの10年くらいの間に大規模な開発が行われ、一気に近代的な都市へと変貌しました。

調布においても同じように高層ビル化が進められていますが、比較的そのスピードは緩やかで今もまだ住宅地には古くから営業している個人商店を多く見かけることができます。

特にその傾向が強いのは駅の北側で、調布駅の北口駅前にはパルコや西友といった大型施設があるもののその周囲には調布銀座や上布田商店街、調布百貨店などが広がっています。

大型商業ビルは確かに便利ですが、こうした個性的な個人商店があるお店というのはまた違った住み心地の良さがあるものです。

休日の散策にもおすすめですし、自分だけのお気に入りのお店を見つけてみるという楽しみがあります。

一方で2017年には多摩地区最大のシネコンとしてイオングループの「シネマコンプレックス」が調布にオープンしました。

以前までは調布パルコに映画館があったのですが、閉店してからここ数年調布で映画を見ることができませんでした。

そこでこの大型施設ができることで、また新たな調布の魅力となってくれると期待されています。

少し駅前から離れると神代植物公園や野川公園といった季節の名所もあるので、長く住むにもおすすめです。