【東京】稲城に住むメリット・魅力

東京都とは思えない?のどかな住宅街

稲城市は西東京の多摩地区南部に位置する住宅街です。
北側には多摩川が流れており、よみうりランドや多摩カントリークラブなどといった有名レジャー施設がある場所としてもよく知られています。

多摩川の対岸に位置していることから神奈川県と勘違いされることも多く、隣接している神奈川県川崎市と地域が混同されることも珍しくありません。

多摩地区方面はここ数年で急激に都市開発が進められているのですが、この稲城市は比較的そうした大規模な開発の手が遅れており、東京都は思えないようなのどかな住宅地が広がっています。

市内に乗り入れているのはJR南武線と京王相模原線で、利用をすることで新宿および川崎駅まで約30分で到着をすることができます。

さらに中央自動車道から稲城大橋通りを使うことでまっすぐ市街地に向かうことができます。

普段の買い物の中心になるのは京王相模原線の稲城駅で、沿線にある京王ストアは稲城市民の多くが利用をするお店となっています。

中でも稲城駅の改札を出てすぐ左側にある京王リトナード稲城は京王ストアやマツモトキヨシ、キャンドゥといった人気のお店が入る大型ビルです。

しかしながら都内23区と比べると絶対的にお店の数が少なく、使用できるお店がかなり限定されてきます。

自然風景は豊富なのですが、都会的な生活をしたいという人にとってはやや不便に感じてしまうかもしれません。

自動車の運転がし易い道路

稲城市は住民の生活に自動車がかなり密接に関係しており、多くの世帯で自家用車を持っています。

比較的道路環境がよく、自動車の運転がしやすい道路が多いということが特徴になっており、都心部の混雑した道路が苦手という初心者ドライバーさんにとってはありがたく感じるのではないでしょうか。

格安で住める賃貸物件が多いというところも魅力で、3万円台くらいからワンルームに入居することが可能です。

家賃相場だけを見ると他の都内の地域とくらべて飛び抜けてお得という感じはしませんが、同じ家賃でも広めの部屋が多いという点は注目しておくべきでしょう。

23区内と比較をすると同じ家賃で広さが2倍という物件もあるくらいなので、広めの部屋を探している人にとっては狙い目かもしれません。

駅前には百村入谷児童公園というのんびりとした雰囲気の公園があるのですが、こちらは夜間になると真っ暗になってしまうので、夜遅くに帰ることが多い人は注意をしておく方がよいでしょう。

最近のニュースとしては読売ジャイアンツが新ファームを作ることで注目されました。

稲城市の南山東部地区に新たに作られる「TOKYO GIANTS TOWN」は2021年3月末に着工、2023年完成予定です。